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05月16日(木)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 最終的な調整をいくつか入れ、課題作品を仕上げる。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は5月15日毎日新聞から、日本維新の会の丸山穂高衆院議員の北方領土についての発言についてでした。

議員に対しての辞職勧告はあくまで勧告で、強制力はないそうですね。逆に強制力があると議席数の多い党が他の党の議員を辞めさせることができてしまうリスクもあるからだそうです。

 

この問題発言があった状況について私は詳しく知らなかったのですが、ビザなし交流の訪問団に同行した記者団が、予め元島民に取材を申し込んでいて、取材中に丸山議員が割り込んできたそうです。音声が残っていたのは取材中だったからで、懇親会の会話を隠し撮りしたわけはないそうです。なので、ポロッと出た会話ではないのだそう。ワイドショーなので音声を聞いたところ、かなり酔っているように感じました。丸山議員は以前にもお酒でトラブルを起こして、議員在職中はお酒を飲まないと宣言したそうなので、言っていることとやっていることが、矛盾してますね。ご本人としては再選して禊が済んだので、その時からお酒も解禁というつもりなのかもしれませんが・・・。

 

その後、丸山議員は言論の自由が危ぶまれるなどとツイッターに書き込んでいるそうですが、知る権利・報道、取材の自由と言った権利を無視しておいて自身の権利だけ主張しないでほしいです。

 

朗読は1回目、2回目ともに同じタイムでした。2回目は2箇所、NGあり。最近、社説朗読中に猛烈な睡魔に襲われます。

 

 

各論稽古は動きが変更になる箇所の説明をしてもらい、次回実際に演技してみることになりました。この課題も、もうすぐ終わりです〜。

 

 

小松愛 * ワークショップ * 23:45 * - * trackbacks(0) * pookmark

05月13日(月)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 朝日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 ここまでの仕上がり具合を動画で撮影し、客観的に確認する。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は米中間の摩擦についてだったのですが、旅行などの遊び疲れか、あまりに眠くて読み間違えたり読み飛ばしたりしていて内容が全く入ってきませんでした。読みながら本当に寝ていたみたいです。

 

それを見た猪本が、小松愛の睡魔は本当にすごい!と驚いていました。さっきまで、旅先の話を色々していたのに、社説朗読になったら、圧倒的な眠気を漂わせているんですよね。自分でもびっくりします。

 

そして、今日は各論稽古を撮影して確認してみました。体調不良や用事で演技術探究会が休み休みになり、なかなか終わらなかった課題。ようやく仕上げにかかっています。

 

飲んだり食べたりするシーンがあるので、実際の飲み物や食べ物を使うと、食べながら話すとか、飲んだ後の間など、仕草にリアリティが加わりますね。2回撮影したのですが、2回目の方は、結構まとまっていたかな〜という印象でした。テキストの内容は、後半でお酒の酔いが回ってきてダウンするという流れなのですが、後半の眠たげな演技は自然にできていました。

 

小松愛 * ワークショップ * 22:21 * - * trackbacks(0) * pookmark

05月04日(土)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 段取りの確認及び微調整。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は4月29日の毎日新聞から。中国が進める経済圏構想「一帯一路」についてでした。私は全然知らなかったのですが・・・中国が発展途上国にお金を貸して、返金を待つ代わりに相手国の土地を無料で使うというようなことをやっているそうです。話を聞くと、まるで高利貸しみたいですね。

 

中国としては西洋諸国も同じようなことをやってきたでしょ?という感覚なのかもしれません。戦争をしなくても、お金の力で実質領土を広げることができてしまうんですね。ネット環境の整備などを中国に頼れば、情報は恐らく持っていかれてしまうわけで、かなり怖い気もします。

 

ただ、発展途上国からしたら、アメリカに情報を持っていかれるか、中国に持っていかれるかの違いくらいなのかもしれませんけど。世界の覇権争い、怖いですね。日本が一帯一路に参加するかは、慎重にならないといけないと思います。

 

***   ***   ***   ****

 

各論課題は実際に食べたり飲んだりしながらの段取り確認をしました。

特に飲み物があると、動きにリアリティーがでるな、という手ごたえがありました。

まだ少し、段取り変わる可能性があるそうです。

 

小松愛 * ワークショップ * 01:01 * - * trackbacks(0) * pookmark

04月27日(土)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 久しぶりの稽古ゆえ、台詞及び段取りの確認から再スタート。

 

***   ***   ***   ***

 

久々の稽古でした、朗読は毎日新聞4月24日の社説から。

東京電力が新たな在留資格「特定技能」の外国人労働者を福島第1原発作業などに受け入れる方向で準備を進めている、という記事でした。

 

一言でいえば、私は反対です。外国の方が原発で働いても、自国に原発がなければ、その知識やノウハウを母国で役立ててもらうことは難しいです。将来、癌などになっても何の補償もありません。そうした危険な現場で働くことのリスクを本人が、どれだけ理解しているのかも疑問です。戦争被爆国の日本と違って、放射能に対しての知識や感覚もかなり違うと思います。

 

本来は、原発で働いて癌になった場合は、原因がなんであれ、無料で治療が受けられるなど手厚くケアしていくべきことだと思いますが、東電や国は、外国人なら、そこまでケアしなくてもいいだろう、安く使える、という感覚があるのだと思います。安く労働力を手に入れられるなら、それは利用しますよね。日本人がやりたがらない仕事を外国人に押し付けているように感じるし、海外からのイメージも良くないと思います。

 

原発で働けるのは、日常会話ができる程度の日本語能力を持っている外国人に限定されるそうですが、実際には現場はかなり混乱しているし専門用語も多いし、かなり厳しい状況だと思います。実務に当たっている人からのフィードバックなど、繊細な仕事が求められる現場で、外国の方がどこまで対応できるのかも分かりません。

 

仮にケアや準備が整ったとしても、逆にテロの危険性も考えなければいけませんし、やはり賛成する気にはなれません。

 

***   ***   ***   ***

 

各論稽古は、久々にやったので殆ど忘れていました。

数回動きを繰り返して記憶を呼び起こしました。

小松愛 * ワークショップ * 01:06 * - * trackbacks(0) * pookmark

呪い?

不定期配信になって以来、ポッドキャスティングが恐ろしいくらいの不定期っぷりを発揮しています、本当に申し訳ございません。


今月からもう少しペースアップするつもりだったのですが、猪本が石灰沈着性腱板炎という病気になってしまいました。そのせいで何かとバタバタしているそうです。

 

猪本は今年の初めに根尖性歯周炎(こんせんせんししゅうえん 虫歯のひどいやつ)になってしまいました。本人が歯磨きをサボったわけではないのですが、紆余曲折ありまして・・・。これが、ものすごく痛いそうです。未だに完治していない上に、今度は肩が発病。今度の病気は、猪本の担当医曰く『肩の痛風』だそうで、これも相当痛いみたいです。

 

実は私もスライサーで小指を切ったりして、最近の理想現実は不運続き。

 

何かに呪われているんでしょうか?

 

まあ、私の小指は単におっちょこちょいなだけですが、猪本の場合は、今までの無理が祟ったのかな、と心配です。

ここ暫く稽古もできず、猪本とも会っていなくて、今のところ、今度の火曜日に久々にポッドキャスティングのミーティングをする予定で、ポッドキャスト会議の準備として、猪本から面白いリストをもらいました。

 

ポッドのテーマとして毎回候補に挙がりながら、私が5回以上断ったテーマのリストだそうです。


● 『小松愛のCD購入履歴』
● 『ファッションを学ぼう』
● 『プロレス研究』
● 『虫歯発生のメカニズム』
● 『お城の魅力』


5回もスルーしたっけ?という位、記憶にありませんでした・・・。

 

ただ、やっぱりこれがリストに載っていても、スルーすると思いますが、根尖性歯周炎については、猪本が語りたいと言っていたので、虫歯のメカニズムはスペシャル版で今度取り上げる予定です。ポッドキャストの完全復活まで、少々お待ちくださいませ。

小松愛 * 雑談 * 23:00 * - * trackbacks(0) * pookmark

謎のテキスト

少し前の話ですが、稽古場にて、いつもの社説朗読が終わった直後、「実験的なプログラムを試してみたいんです」という申し出が猪本からありました。

 

いつもは基本のメニューなのに、なんだろうな?と、了解したところ、A4サイズ1枚分のテキストを渡されました。

 

「これを音読してください」と指示され、内容を確認したところ謎の文章が書かれていました。

 

具体的に示さないとわかりにくいので、冒頭部分だけを公開しますね。

 

 

□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□

 

明らかに悩んでいる子供がいる。

 

大人が声をかけるだけでも、そこから著しい変化が現れるかもしれない。

 

もちろん見守りも大切だ。

 

しかし決然と声を掛け、子供から意見を提出してもらう。

 

そこからは間違いなく学ぶべきところがあるはずだ。

 

すべてを吸収し、対策を前倒しすることこそが大切だ。

 

□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□

 

ちんぷんかんぷんですよね〜。

一体何の稽古なのか、何を試されてるのか「?」です。

戸惑いながらも、とりあえず言われた通り音読しました。

 

その後、猪本からもう一通、テキストを渡され読んでみると・・・

 

 

□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□

 

明らかに悩んでいる子供がいる。

 

『大人が声をかけるだけでも』、そこから『著しい』変化が現れるかもしれない。

 

もちろん『見守り』も大切だ。

 

しかし『決然』と声を掛け、子供から意見を『提出』してもらう。

 

そこからは間違いなく『学ぶべきところがある』はずだ。

 

すべてを『吸収』し、対策を『前倒し』することこそが大切だ。

 

□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□

 

実はカギカッコ(赤字)のところに秘密があったんです。

 

カッコ内は、すべて私が以前、社説音読の稽古で噛んでしまった言葉だったんです。

私が(滑舌的に)苦手とする言葉を寄せ集めて、猪本が強引に文章化したものでした。

 

もちろん言葉というのは前後のつながりで喋りやすくなったり、その逆もあるので、この『寄せ集めテキスト』が滑舌強化に直結するとは猪本も思っていないそうですが、なかなか面白い稽古だな〜と、思いました。

 

過去の活舌NGをきちんと記録してくれているから、こういったメニューを作ることができるわけで、相変わらず凄いな〜、ありがたいな〜と思います。

 

猪本から「テキストを見た時、すぐにこちらの意図に気付きました?」と聞かれましたが・・・・・・全く気が付きませんでした。私の忘却力も、相変わらず健在です。

小松愛 * ワークショップ * 21:29 * - * trackbacks(0) * pookmark

04月05日(金)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 段取りの確認及び微調整。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は4月5日、毎日新聞から。

カルロス・ゴーン氏、再逮捕についでした。

 

この短期間での再逮捕、実際には保釈の取り消しですね。

警察・検察内部には、保釈自体に納得してない人も多かったとか・・・。

 

特別背任という罪が、どういうものを指すのか定義など、かなり難しいように感じます。そして、オマーンの販売代理店が絡んでいて、中東の問題を日本の警察・検察がどこまで捜査できるのかも疑問です。オマーンはイランの友好国なので、イランと険悪なアメリカが日本の捜査に協力してくれる可能性があるようですが。この後、どうなるのか気になります。

 

***   ***   ***   ***

 

金曜の夜、夕飯を作っている際にスライサーで左手の小指を切ってしまい、各論稽古の細かい動きなどがやりづらいだろうと配慮していただき、セリフの読み合わせと、簡単に動きの再確認をして終わりました。

今は大分回復してきましたが、小指が使えないとかなり、不便ですね〜。

 

小松愛 * ワークショップ * 23:46 * - * trackbacks(0) * pookmark

03月30日(土)の演技術探究会

●朗読稽古

 

 東京新聞の社説を音読する。

 

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は、3月29日の東京新聞から。内容は熊本・松橋事件の再審無罪についてでした。

 

松橋事件を私は知らなかったのですが、今回テレビのニュースで見たり、社説を読んで、

証拠物の中から、あるはずのないシャツの左袖の布きれが出てきたという件はびっくりしました。

 

これは心ある、検察・警察側の誰かが証拠物の中に入れたのか?

年月が経過して担当者が変わり事件への意識が薄れて、警察・検察側としては出してはいけない証拠をうっかり出してしまったのか?

 

謎です。

 

 

そして問題なのは、ここまで杜撰な捜査をしておきながら、いまだに警察・検察側は「冤罪だった」とは認めていなのだそうです。

冤罪だったと認めると、今から真犯人を探さなくてはいけないからです。証拠不十分で判決は無罪になったけど、今も宮田さんが犯人だという立場を取っています。

 

こうしている間にも真犯人は放ったらかし状態ですし、警察・検察自身が、なぜこのような捜査になってしまったのか、しっかりと検証しなくては、また同じことを繰り返す危険性があります。
 

アメリカでは証拠の扱いは厳密に決められているそうです。適正な手続きを踏まなかった場合、例え100%犯人だったとしても逮捕できないのだとか。

 

取り調べの可視化、弁護士の立ち会い、証拠の全開示、これをしなければ今後も冤罪を生むリスクが高いままです。

 

 

***   ***   ***   ***

 

猪本が体調不良のため、稽古メニューは社説朗読のみとなりました。

 

 

 

小松愛 * ワークショップ * 00:57 * - * trackbacks(0) * pookmark

03月19日(火)の演技術探究会

【1】制作会議

 

 ポッドキャストの打ち合わせ。

 

【2】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は毎日新聞より、ニュージーランドのクライストチャーチで起こった銃乱射事件についてでした。

 

私はニュージーランドにいったことはありませんが、治安が良い国の代表みたいに思っていたので驚きました・・・。

 

世界中、どこにも安全な場所なんてないのかもしれない、という話を、知り合いがしていました。本当にそうですね。

 

また、事件に巻き込まれたときに、現場付近にいた場合、出入り禁止になってしまうことがあるので、水、少しの食糧、携帯の充電器を持っていた方が良いとの話を聞きました。

 

 

私なんかは、どうしてこんなことが起こるのか不思議でなりませんでしたが、白人至上主義者の人からすると、黒人や黄色人種の人たちから「奪われている」という感覚が強いみたいですね。

 

「本来100ある恩恵を50しか得られていない!」「秩序を乱されている」「自分たちが作ってきたものにフリーライドされている」と、感じているようです。

 

これは、かなり根深い問題ですね。

 

確かに秩序を作ったのは白人かもしれませんが、「あなた自身が作った訳じゃないよね?」ということを、もう一度冷静になって考えてもらいたいです。

 

そして、白人は単なる被害者ではなく、ネイティブアメリカンやアボリジニー、黒人をたくさん虐殺してきた、どちらかと言えば加害者側です。

 

さらには、キリスト教だけが宗教ではありません。私から言わせると、宗教もフィクションです。世の中の秩序、社会制度、貨幣、言語、家族も全てフィクション。みんながそのルールを理性的に共有することで成立し、誰しもが恩恵を受けています。

 

それなのに、自分だけの勝手な物語を優先して、他人を傷つけたり、社会を壊すような人は、一人で宇宙に行って頂きたいです。

 

宇宙人も迷惑かもしれませんけど。

 

 

ニュージーランド当局は、今回の犯人に対してノーマークだったそうです。

 

日本人は、日本でなんかテロは起こらないとどこかで思っているところがあると思います。そうした平和ボケ感覚は本当に捨てて、オリンピックもありますし、テロ対策については、真剣に考えなくてはいけないと思います。

 

 

小松愛 * ワークショップ * 01:32 * - * trackbacks(0) * pookmark

03月12日(火)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 朝日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 課題シナリオの読み合わせ。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は毎日新聞から、東日本大震災関連の記事、特に復興庁についての内容でした。

 

日本はこれまで、道路は国土交通省、学校は文科省など、何をするにも縦割り社会できたので、復興庁がワンストップで対応するというのは、当初から難しいところがあったと思います。

 

何をもって復興とするのか、一般的には人口を元に戻して、税収を元に戻すことになるのでしょうけど。

 

そもそも、津波が来た場所にまた住むという選択が安全面からどうなのかな、と心配になります。人工的に作った高台も、また巨大地震がきたら耐えられるのか。

 

以前にも話したことがあるのですが、私は原発にかなり近い地域の除染をして住めるようにすることに疑問を感じます。今も原発は収束してないので、いたちごっこですし、広大な山や森の除染も無理だと思います。

 

国も東電も、隠している情報がきっとあるのではないか?と。50年、100年経ってガンを患う人が多くても、国も東電も因果関係は認めないと思いますし。

 

津波も原発も、悲しいけど、故郷は元の形には戻らないというのが現実なんだと私は思います。

 

津波や原発によって家を奪われた人には何千万単位でお金を渡して、安心して安全な場所に移り住んでもらえるようにしたら良かったのに、と話し合いました。

 

除染作業に使ったお金や寄付金があれば決して不可能ではなかったと思います。

 

千年に1回かもしれないし、明日かも知れない震災に対して、どのようにお金を使うべきなのか難しい問題ですね。

 

 

各論課題は、台詞合わせと動きの確認を簡単にしました。


 

 

小松愛 * ワークショップ * 12:47 * - * trackbacks(0) * pookmark
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