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06月22日(土)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

 

【2】各論稽古『自分から遠いキャラクターを演じる』

 

 当然と言えば当然だが、俳優には多種多様なキャラクターを演じ分ける技術が求められる。その際、『自分に近い(似ている)役』と『遠い(似ていない)役』では、どちらの方が難しいのか?

 結論から書けば、その答えはケース・バイ・ケースに尽きる。

 とはいえ、一般的には『自分から遠い役』の方が、キャラクターのイメージをつかむまでのハードルが高いように思える。

 たとえば、自分とは全く違う要素(言葉遣い、所作、考え方、等々)を含んだ役を演じるとなれば、かなりの準備が必要だろう。東京生まれ東京育ちの人間に、大阪弁の役を演じてもらうとなれば、方言指導に相当な時間を割くことになる。

 今回の課題シナリオには、小松Pの“日常の引き出し”とはほぼ無縁のキャラクターが登場する。その役を演じながら、『自分から遠いキャラクター』を演じる時に、どういうアプローチがありうるのかを具体的に探究していく。

 本日は台詞覚えチェック。3回連続でノーミスならOKとする。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は6月21日の毎日新聞から。

児童相談所の機能強化、関連法案の成立についてでした。

児童相談所は仕事も多く、責任も重いので現場が大変だということが書かれていました。

 

仮に児童相談所が100%完璧に仕事をこなせたとしても、まだまだケアが足りてないのが現状だと思います。そもそも、児童相談所の組織自体を見直さなければいけないのでは?という話をしていました。児童相談所は、マネタイズできるような組織ではないですから、地域ごとのばらつきが出てしまいます。なので、国がもっと積極的に動いて、地域差が起こらないようにすることも必要だと思います。

 

今回の法改正では24の付帯決議が採択され、その中の懲戒権の話になりました。親が子に暴力を振るっていいわけではありませんが、親には子供をしつける権利があるというものです。そして、懲戒権を建前に、子供に暴力を振るう親がいるのです。

 

しつけは必要です。が、果たして暴力でしつけることは良いことなのか・・・。私自身は言葉で説明すればいいことだと思っていますけど。相手に自分の言うことを聞かせるときに、カッとなって殴るのは簡単に結果が出て楽なわけですよね。人間は弱いですから、粘り強く説明するよりも、暴力を使ってしまうわけです。そこを理性の力で、言葉で教えるという風になってほしいです。

 

懲戒権をなくすと家庭内のいざこざ、全てが刑事事件になってしまうという意見もあるそうです。・・・明治時代の民法ですし、逆に、しつけに関して「やってはいけないこと」を明確にすべきだと感じます。

 

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各論稽古はセリフ覚えチェックでした。

 

1回目 NG

2回目 NG

3回目 OK

4回目 OK

5回目 NG

6回目 NG

7回目 OK

 

ということで、7回やって3回間違えずに言えたので、セリフ覚えチェックは一旦、終了。

本当は3回連続ノーミスを目指しているのですが・・・今回は、これでクリアということで。

次回からはセリフを間違えても、「あ、間違えた」という表情にならないようにスルーしなくてはいけません。

 

 

 

小松愛 * ワークショップ * 16:31 * - * trackbacks(0) * pookmark

06月15日(水)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『自分から遠いキャラクターを演じる』

 

 当然と言えば当然だが、俳優には多種多様なキャラクターを演じ分ける技術が求められる。その際、『自分に近い(似ている)役』と『遠い(似ていない)役』では、どちらの方が難しいのか?

 結論から書けば、その答えはケース・バイ・ケースに尽きる。

 とはいえ、一般的には『自分から遠い役』の方が、キャラクターのイメージをつかむまでのハードルが高いように思える。

 たとえば、自分とは全く違う要素(言葉遣い、所作、考え方、等々)を含んだ役を演じるとなれば、かなりの準備が必要だろう。東京生まれ東京育ちの人間に、大阪弁の役を演じてもらうとなれば、方言指導に相当な時間を割くことになる。

 今回の課題シナリオには、小松Pの“日常の引き出し”とはほぼ無縁のキャラクターが登場する。その役を演じながら、『自分から遠いキャラクター』を演じる時に、どういうアプローチがありうるのかを具体的に探究していく。

 本日は課題シナリオの読み合わせ、及び段取りの確認。

 

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社説朗読は毎日新聞から、安倍首相のイラン訪問についてでした。

イランとアメリカの関係が悪化しています。どちらも戦争はしたくないと思っているでしょうが、何かをきっかけに部分的な衝突が起こりうる可能性はあるので、安倍首相が緊張緩和を促せるかどうか、という記事でした。

パイプ役を果たして安倍首相が鼻高々になるのも、ちょっとな・・・と思いますが、やはり戦争や衝突は起こってほしくないので、ここは安倍首相に頑張って頂きたいと思います。

 

各論稽古は新しい課題になりました。

今回は、自分からは遠い役ということで、私が最も苦手なお裁縫が上手なキャラに挑戦するみたいです。

 

その昔、舞台装置として使う布を「きたなくてもいいので縫って」と頼まれ、縫ったところ、あとで縫い直されたことがありました。予想以上にきたなかったんでしょうね。本当に裁縫が苦手なので、うまくできるか不安です。

 

 

 

 

 

小松愛 * ワークショップ * 22:41 * - * trackbacks(0) * pookmark

お楽しみブログ閉鎖のお知らせ

突然ですが、これまで続けてきた、お楽しみ計画ブログを閉鎖することにしました。

公演のアンケートに住所氏名を記載してくださったお客様にのみ、ログインIDとパスワードをお知らせして見て頂けるというブログでした。

3回目公演から丸10年が経ってしまい、公演をしていないので会員が増えることがないのと、最近では音声コンテンツ「LogicalSweetVoice」のアップが難しくなり見てくださっている方が減ってしまったため、6月末に閉鎖とします。

これまでお楽しみ計画ブログを見てくださっていた方々には心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

公式ブログと裏理想現実ブログの方は続けていきたいと思っていますので、今後もよろしくお願いします。
小松愛 * お知らせ * 00:00 * - * trackbacks(0) * pookmark

05月24日(土)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 朝日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 最終的な調整をいくつか入れ、課題作品を仕上げる。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は5月21日の朝日新聞から、地域おこし協力隊についてでした。

10年くらい前から総務省がやっている制度ですが、89人で始まったものが現在では5千人を超えているそうです。

 

私自身は地域おこしについては割と関心がある方で、うまくいってほしいと思っていますが、割と記事では良いことばかり書いてあったので、そうかな〜と思う点を考えてみました。

 

役場が絡むとビジネス感が薄れて、うまくいかないという勝手なイメージがあります。また、税金を投入してやるわけですが、どこまでいったら成功とか失敗というコストパフォーマンスが数値化されにくいのではないかと思います。

 

うまくいくかいかないかも、かなり属人的な部分が強そうですし。協力隊のやりたいことと、地元住民のニーズが一致しないとか、閉鎖的な地方では外から人がくることへの反発などもあって、現実には厳しいところもあると思いました。

 

 

***   ***   ***   ***   

 

各論稽古は、ビデオ撮影をしました。

 

消え物、食べたり飲んだりする部分を実際に練習できる回数は少ないので実物を使うと、戸惑ってしまうところもありました。練習期間が空いてしまい、記憶があいまいになり、台詞間違いも発生・・・。少し前にやった時の方が全体的にうまくまとまっていたかな〜というのが自分の感想です。

あと、演技とは直接関係ないかもしれませんがビデオで見た自分が少しぽっちゃりしてきていて、まずいな〜・・・と。

 

なにより、この課題がようやく終わって良かったです。なんだかんだで、半年以上続けていたので・・・。この後は、新課題に挑戦になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小松愛 * ワークショップ * 20:43 * - * trackbacks(0) * pookmark

05月16日(木)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 最終的な調整をいくつか入れ、課題作品を仕上げる。

 

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社説朗読は5月15日毎日新聞から、日本維新の会の丸山穂高衆院議員の北方領土についての発言についてでした。

議員に対しての辞職勧告はあくまで勧告で、強制力はないそうですね。逆に強制力があると議席数の多い党が他の党の議員を辞めさせることができてしまうリスクもあるからだそうです。

 

この問題発言があった状況について私は詳しく知らなかったのですが、ビザなし交流の訪問団に同行した記者団が、予め元島民に取材を申し込んでいて、取材中に丸山議員が割り込んできたそうです。音声が残っていたのは取材中だったからで、懇親会の会話を隠し撮りしたわけはないそうです。なので、ポロッと出た会話ではないのだそう。ワイドショーなので音声を聞いたところ、かなり酔っているように感じました。丸山議員は以前にもお酒でトラブルを起こして、議員在職中はお酒を飲まないと宣言したそうなので、言っていることとやっていることが、矛盾してますね。ご本人としては再選して禊が済んだので、その時からお酒も解禁というつもりなのかもしれませんが・・・。

 

その後、丸山議員は言論の自由が危ぶまれるなどとツイッターに書き込んでいるそうですが、知る権利・報道、取材の自由と言った権利を無視しておいて自身の権利だけ主張しないでほしいです。

 

朗読は1回目、2回目ともに同じタイムでした。2回目は2箇所、NGあり。最近、社説朗読中に猛烈な睡魔に襲われます。

 

 

各論稽古は動きが変更になる箇所の説明をしてもらい、次回実際に演技してみることになりました。この課題も、もうすぐ終わりです〜。

 

 

小松愛 * ワークショップ * 23:45 * - * trackbacks(0) * pookmark

05月13日(月)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 朝日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 ここまでの仕上がり具合を動画で撮影し、客観的に確認する。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は米中間の摩擦についてだったのですが、旅行などの遊び疲れか、あまりに眠くて読み間違えたり読み飛ばしたりしていて内容が全く入ってきませんでした。読みながら本当に寝ていたみたいです。

 

それを見た猪本が、小松愛の睡魔は本当にすごい!と驚いていました。さっきまで、旅先の話を色々していたのに、社説朗読になったら、圧倒的な眠気を漂わせているんですよね。自分でもびっくりします。

 

そして、今日は各論稽古を撮影して確認してみました。体調不良や用事で演技術探究会が休み休みになり、なかなか終わらなかった課題。ようやく仕上げにかかっています。

 

飲んだり食べたりするシーンがあるので、実際の飲み物や食べ物を使うと、食べながら話すとか、飲んだ後の間など、仕草にリアリティが加わりますね。2回撮影したのですが、2回目の方は、結構まとまっていたかな〜という印象でした。テキストの内容は、後半でお酒の酔いが回ってきてダウンするという流れなのですが、後半の眠たげな演技は自然にできていました。

 

小松愛 * ワークショップ * 22:21 * - * trackbacks(0) * pookmark

05月04日(土)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 段取りの確認及び微調整。

 

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社説朗読は4月29日の毎日新聞から。中国が進める経済圏構想「一帯一路」についてでした。私は全然知らなかったのですが・・・中国が発展途上国にお金を貸して、返金を待つ代わりに相手国の土地を無料で使うというようなことをやっているそうです。話を聞くと、まるで高利貸しみたいですね。

 

中国としては西洋諸国も同じようなことをやってきたでしょ?という感覚なのかもしれません。戦争をしなくても、お金の力で実質領土を広げることができてしまうんですね。ネット環境の整備などを中国に頼れば、情報は恐らく持っていかれてしまうわけで、かなり怖い気もします。

 

ただ、発展途上国からしたら、アメリカに情報を持っていかれるか、中国に持っていかれるかの違いくらいなのかもしれませんけど。世界の覇権争い、怖いですね。日本が一帯一路に参加するかは、慎重にならないといけないと思います。

 

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各論課題は実際に食べたり飲んだりしながらの段取り確認をしました。

特に飲み物があると、動きにリアリティーがでるな、という手ごたえがありました。

まだ少し、段取り変わる可能性があるそうです。

 

小松愛 * ワークショップ * 01:01 * - * trackbacks(0) * pookmark

04月27日(土)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 久しぶりの稽古ゆえ、台詞及び段取りの確認から再スタート。

 

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久々の稽古でした、朗読は毎日新聞4月24日の社説から。

東京電力が新たな在留資格「特定技能」の外国人労働者を福島第1原発作業などに受け入れる方向で準備を進めている、という記事でした。

 

一言でいえば、私は反対です。外国の方が原発で働いても、自国に原発がなければ、その知識やノウハウを母国で役立ててもらうことは難しいです。将来、癌などになっても何の補償もありません。そうした危険な現場で働くことのリスクを本人が、どれだけ理解しているのかも疑問です。戦争被爆国の日本と違って、放射能に対しての知識や感覚もかなり違うと思います。

 

本来は、原発で働いて癌になった場合は、原因がなんであれ、無料で治療が受けられるなど手厚くケアしていくべきことだと思いますが、東電や国は、外国人なら、そこまでケアしなくてもいいだろう、安く使える、という感覚があるのだと思います。安く労働力を手に入れられるなら、それは利用しますよね。日本人がやりたがらない仕事を外国人に押し付けているように感じるし、海外からのイメージも良くないと思います。

 

原発で働けるのは、日常会話ができる程度の日本語能力を持っている外国人に限定されるそうですが、実際には現場はかなり混乱しているし専門用語も多いし、かなり厳しい状況だと思います。実務に当たっている人からのフィードバックなど、繊細な仕事が求められる現場で、外国の方がどこまで対応できるのかも分かりません。

 

仮にケアや準備が整ったとしても、逆にテロの危険性も考えなければいけませんし、やはり賛成する気にはなれません。

 

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各論稽古は、久々にやったので殆ど忘れていました。

数回動きを繰り返して記憶を呼び起こしました。

小松愛 * ワークショップ * 01:06 * - * trackbacks(0) * pookmark

呪い?

不定期配信になって以来、ポッドキャスティングが恐ろしいくらいの不定期っぷりを発揮しています、本当に申し訳ございません。


今月からもう少しペースアップするつもりだったのですが、猪本が石灰沈着性腱板炎という病気になってしまいました。そのせいで何かとバタバタしているそうです。

 

猪本は今年の初めに根尖性歯周炎(こんせんせんししゅうえん 虫歯のひどいやつ)になってしまいました。本人が歯磨きをサボったわけではないのですが、紆余曲折ありまして・・・。これが、ものすごく痛いそうです。未だに完治していない上に、今度は肩が発病。今度の病気は、猪本の担当医曰く『肩の痛風』だそうで、これも相当痛いみたいです。

 

実は私もスライサーで小指を切ったりして、最近の理想現実は不運続き。

 

何かに呪われているんでしょうか?

 

まあ、私の小指は単におっちょこちょいなだけですが、猪本の場合は、今までの無理が祟ったのかな、と心配です。

ここ暫く稽古もできず、猪本とも会っていなくて、今のところ、今度の火曜日に久々にポッドキャスティングのミーティングをする予定で、ポッドキャスト会議の準備として、猪本から面白いリストをもらいました。

 

ポッドのテーマとして毎回候補に挙がりながら、私が5回以上断ったテーマのリストだそうです。


● 『小松愛のCD購入履歴』
● 『ファッションを学ぼう』
● 『プロレス研究』
● 『虫歯発生のメカニズム』
● 『お城の魅力』


5回もスルーしたっけ?という位、記憶にありませんでした・・・。

 

ただ、やっぱりこれがリストに載っていても、スルーすると思いますが、根尖性歯周炎については、猪本が語りたいと言っていたので、虫歯のメカニズムはスペシャル版で今度取り上げる予定です。ポッドキャストの完全復活まで、少々お待ちくださいませ。

小松愛 * 雑談 * 23:00 * - * trackbacks(0) * pookmark

謎のテキスト

少し前の話ですが、稽古場にて、いつもの社説朗読が終わった直後、「実験的なプログラムを試してみたいんです」という申し出が猪本からありました。

 

いつもは基本のメニューなのに、なんだろうな?と、了解したところ、A4サイズ1枚分のテキストを渡されました。

 

「これを音読してください」と指示され、内容を確認したところ謎の文章が書かれていました。

 

具体的に示さないとわかりにくいので、冒頭部分だけを公開しますね。

 

 

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明らかに悩んでいる子供がいる。

 

大人が声をかけるだけでも、そこから著しい変化が現れるかもしれない。

 

もちろん見守りも大切だ。

 

しかし決然と声を掛け、子供から意見を提出してもらう。

 

そこからは間違いなく学ぶべきところがあるはずだ。

 

すべてを吸収し、対策を前倒しすることこそが大切だ。

 

□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□

 

ちんぷんかんぷんですよね〜。

一体何の稽古なのか、何を試されてるのか「?」です。

戸惑いながらも、とりあえず言われた通り音読しました。

 

その後、猪本からもう一通、テキストを渡され読んでみると・・・

 

 

□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□

 

明らかに悩んでいる子供がいる。

 

『大人が声をかけるだけでも』、そこから『著しい』変化が現れるかもしれない。

 

もちろん『見守り』も大切だ。

 

しかし『決然』と声を掛け、子供から意見を『提出』してもらう。

 

そこからは間違いなく『学ぶべきところがある』はずだ。

 

すべてを『吸収』し、対策を『前倒し』することこそが大切だ。

 

□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□

 

実はカギカッコ(赤字)のところに秘密があったんです。

 

カッコ内は、すべて私が以前、社説音読の稽古で噛んでしまった言葉だったんです。

私が(滑舌的に)苦手とする言葉を寄せ集めて、猪本が強引に文章化したものでした。

 

もちろん言葉というのは前後のつながりで喋りやすくなったり、その逆もあるので、この『寄せ集めテキスト』が滑舌強化に直結するとは猪本も思っていないそうですが、なかなか面白い稽古だな〜と、思いました。

 

過去の活舌NGをきちんと記録してくれているから、こういったメニューを作ることができるわけで、相変わらず凄いな〜、ありがたいな〜と思います。

 

猪本から「テキストを見た時、すぐにこちらの意図に気付きました?」と聞かれましたが・・・・・・全く気が付きませんでした。私の忘却力も、相変わらず健在です。

小松愛 * ワークショップ * 21:29 * - * trackbacks(0) * pookmark
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