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12月24日(土)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

毎日新聞の社説を音読する。

[練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

[練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『感情の動きと何しな何するをミックスする』

 

今回の課題シナリオでは、主人公がチェスを楽しんでいる最中に、共演者から秘密を暴露されるシーンがある。(※チェスをしながら会話する点が、『何かをしながら何かをする』の課題となっている)

まずは演出家がサブテキストを公開し、秘密がばれた時に主人公が何を考えていたのかをプレゼンテーション。
サブテキストにはいくつかのバージョンがあり、「たぶん、ばれてると思ってました」から「まさか、ばれるなんて!」まで、そのコンテクストにわかりやすい違いを設けてある。

指定されたサブテキストをベースに、『秘密が暴露された時の主人公の感情』を小松Pには演じてもらう。
その際、『しぐさ』(→チェスの打ち方、等)の使い方を演出家が予め指定するので、そのプランは必ず受け入れることとする。

表現の完成度がある程度高まったら、サブテキストのみを変更し、それに合わせて全体の演技プランもリニューアル。

そのパターンを繰り返すことで、1枚のシナリオをいかようにも、何通りにも演じ分けられる技術を養う。

 

***   ***   ***   ***

 

各論稽古では、チェスのリアリティのある動き・仕草について集中的に練習しました。前回撮影したものを見ると、緩急が足りないという感想が出てきました。それを克服しようと、ゆっくり演じるところを再確認しました。

通して練習した1回目はうまくいったような感じがしたのですが、いざ撮影したら、ちょっとテンポが合わなかったような気がします。前回よりは、良くなったと思いますが、やっぱり全体的にスピードが速い・・・ビデオで見るとよくわかります。

とりあえず、今年の練習はここまで。続きはまた来年になりました。

来年はもっと間をコントロールできるように頑張ります。

 

小松愛 * ワークショップ * 21:39 * - * trackbacks(0) * pookmark

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