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03月04日(土)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

毎日新聞の社説を音読する。

[練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

[練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

 

【2】各論稽古『感情の動きと何しな何するをミックスする』

 

今回の課題シナリオでは、主人公がチェスを楽しんでいる最中に、共演者から秘密を暴露されるシーンがある。(※チェスをしながら会話する点が、『何かをしながら何かをする』の課題となっている)

まずは演出家がサブテキストを公開し、秘密がばれた時に主人公が何を考えていたのかをプレゼンテーション。
サブテキストにはいくつかのバージョンがあり、「たぶん、ばれてると思ってました」から「まさか、ばれるなんて!」まで、そのコンテクストにわかりやすい違いを設けてある。

 

指定されたサブテキストをベースに、『秘密が暴露された時の主人公の感情』を小松Pには演じてもらう。
その際、『しぐさ』(→チェスの打ち方、等)の使い方を演出家が予め指定するので、そのプランは必ず受け入れることとする。

表現の完成度がある程度高まったら、サブテキストのみを変更し、それに合わせて全体の演技プランもリニューアル。

そのパターンを繰り返すことで、1枚のシナリオをいかようにも、何通りにも演じ分けられる技術を養う。

 

***   ***   ***   ***

 

各論課題では、細かな演出をつけてもらい今までの演技と、その後の変化について撮影して比べてみました。ナチュラルに見えるような仕草、セリフ回しの演出がつきました。

 

今までのプランと、新しいプラン、2種類で見比べるとチェスのゲームしているリアリティーもアップしたように感じました。私は、間を取るのが苦手なのですが、演出をつけてもらった後の方は、かなりゆったり演じるができていたように思います。毎度のことながら演出家が考えてくるプランは凄いな〜と、面白いな〜と思います、さすがです。

 

 

 

 

小松愛 * ワークショップ * 21:55 * - * trackbacks(0) * pookmark

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