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05月17日(水)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

毎日新聞の社説を音読する。

[練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

[練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

 

【2】各論稽古『演出家の注文に素早く応える』
 

役者自身がフリーに演じるケースもあるにはあるが、大抵の場合は演出家から何かしらの注文を受け、それを具現化するのが役者の仕事。

あくまで演出家視点の理想論だが、こちらの指示に対し、なるべく短時間、最短距離で『OK』まで辿り着ける役者は頼もしい。

そのあたりの技術を磨くため、ひとつの課題シナリオに対して何種類もの演出プランを準備し、短時間で次々に表現を変える練習をする。

課題シナリオの設定は、『落語家役のオーディションを受ける女優』。
扇子でそばを食べたり、架空のお茶を飲むという所作を演出家主導でどんどんと変化させていく。

 

***   ***   ***   ***

 

ビール、餃子を食べる動きを「パントマイム風」に演じるという課題に挑戦しました。

前回は「五感の記憶・センスメモリー風」に演じましたが、それに比べて、動きをやや大げさにして、コミカルなイメージを意識した演出になりました。

 

瓶ビールや餃子のお皿の形を手でなぞったり、という仕草を指示されたのですが、撮影したものを確認してみたところ、瓶ビールの形がちょっと大きすぎました・・・コミカルだったので、これはこれでよかったのかな。

ほかにも注いだビールが溢れそうになり慌てて飲む仕草、こぼれたビールをハンカチで拭く仕草などを指示され演じてみました。

パントマイム風にやる時のコツは実は表情なんだな〜と、撮影した映像をみて思いました。見ている側を意識した表情や目線、というのでしょうか、そういう仕草が入った方が良かったかもしれません。

 

それまでは基本は無言で演じていたのですが、最後に、自分が入れたいところで声を出してもいい、ということになり、王冠を拾う際に「よいしょ」や、餃子を食べて「アツアツ」など、声を出してみました。演技自体は大して変わらなかったように見えましたが、声を出すと演じる側は、やりやすくなったような気がします。ただし、無言で演じていた時も、実は小さい声が漏れてしまっていました(笑)

 

 

 

小松愛 * ワークショップ * 01:40 * - * trackbacks(0) * pookmark

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