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06月21日(水)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

讀賣新聞の社説を音読する。

[練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

[練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『演出家の注文に素早く応える』

 

役者自身がフリーに演じるケースもあるにはあるが、大抵の場合は演出家から何かしらの注文を受け、それを具現化するのが役者の仕事。

あくまで演出家視点の理想論だが、こちらの指示に対し、なるべく短時間、最短距離で『OK』まで辿り着ける役者は頼もしい。

そのあたりの技術を磨くため、ひとつの課題シナリオに対して何種類もの演出プランを準備し、短時間で次々に表現を変える練習をする。

課題シナリオの設定は、『落語家役のオーディションを受ける女優』。
扇子でそばを食べたり、架空のお茶を飲むという所作を演出家主導でどんどんと変化させていく。

 

***   ***   ***   ***   

 

各論課題では、「あついお茶を飲む」「かけそばを食べる」という動作を落語家風に演じるよう指示がありました。

お茶や丼は実際にはないので、持っている振りです。扇子の使い方など細かい指示を受けています。演出をつけてもらってから、少し日にちが空いてしまったので、思い出すために数回練習後、短く3つのパートに分けて撮影をし、最後に通して撮影し、帰宅後に映像を確認しました。通して演じた方が流れが出て上手くできたように思います。

 

指示された動きに素早く対応する課題でしたが、今回の課題は動作重視でしたが、次回から新しいテキストになり、感情の動き重視の演出に素早く対応する課題になります。

 

 

 

 

小松愛 * ワークショップ * 22:45 * - * trackbacks(0) * pookmark

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