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07月26日(水)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

朝日新聞の社説を音読する。

[練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

[練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『演出家の注文に素早く応える』

 

役者自身がフリーに演じるケースもあるにはあるが、大抵の場合は演出家から何かしらの注文を受け、それを具現化するのが役者の仕事。

あくまで演出家視点の理想論だが、こちらの指示に対し、なるべく短時間、最短距離で『OK』まで辿り着ける役者は頼もしい。

そのあたりの技術を磨くため、ひとつの課題シナリオに対して何種類もの演出プランを準備し、短時間で次々に表現を変える練習をする。

課題シナリオの設定は、『最後の授業を終えた予備校講師』。
講師は予備校の経営方針に不満を抱いており、すでに退職が決定済み。
同僚と雑談をしていても、出てくるのは愚痴ばかり……。

そんな講師の心の動きをどう表現するか、演出家主導で様々なバリエーションを模索する。

 

***   ***   ***   ***

 

各論課題では予備校講師の講義部分、後半の実演・ビデオ撮影をしました。前々回に一通り、キャラクターのタグ(癖)や、どう見せたいかプレゼンがあり、この日は具体的にレクチャーしてもらいました。今回は前回の前半部分に比べて比較的、抜けなく実演できました。しかし、指示された動きを意識しながら演じているので、ややギコチナイです。すぐにスムーズにできるようになるまでには、具体的な指示を頭に思い浮かべるよりも、頭で演技を繰り返し、短時間でしっかりイメージを掴むことが大事だと思いました。

 

 

小松愛 * ワークショップ * 22:44 * - * trackbacks(0) * pookmark

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