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10月07日(土)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 朝日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『演出家の注文に素早く応える』

 

 役者自身がフリーに演じるケースもあるにはあるが、大抵の場合は演出家から何かしらの注文を受け、それを具現化するのが役者の仕事。

 あくまで演出家視点の理想論だが、こちらの指示に対し、なるべく短時間、最短距離で『OK』まで辿り着ける役者は頼もしい。

 そのあたりの技術を磨くため、ひとつの課題シナリオに対して何種類もの演出プランを準備し、短時間で次々に表現を変える練習をする。

 課題シナリオの設定は、『最後の授業を終えた予備校講師』。
 講師は予備校の経営方針に不満を抱いており、すでに退職が決定済み。
 同僚と雑談をしていても、出てくるのは愚痴ばかり……。

 そんな講師の心の動きをどう表現するか、演出家主導で様々なバリエーションを模索する。

 

***   ***   ***   ***

 

各論課題ではテキストは同じままですが、新しい演技プランに取り組むことになりました。テキスト前半、予備校の授業のシーンは、今までのに比べると動きが少なくなりました。その点はやりやすくなったので指示されたことは、割とすんなりと演じることができました。次回から、台詞の言い方、間などの細かい指示が入った時に、パッと言われてサッとやることができるか、試していきます。

小松愛 * ワークショップ * 14:49 * - * trackbacks(0) * pookmark

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