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11月11日(土)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『演出家の注文に素早く応える』

 

 役者自身がフリーに演じるケースもあるにはあるが、大抵の場合は演出家から何かしらの注文を受け、それを具現化するのが役者の仕事。

 あくまで演出家視点の理想論だが、こちらの指示に対し、なるべく短時間、最短距離で『OK』まで辿り着ける役者は頼もしい。

 そのあたりの技術を磨くため、ひとつの課題シナリオに対して何種類もの演出プランを準備し、短時間で次々に表現を変える練習をする。

 課題シナリオの設定は、『最後の授業を終えた予備校講師』。
 講師は予備校の経営方針に不満を抱いており、すでに退職が決定済み。
 同僚と雑談をしていても、出てくるのは愚痴ばかり……。

 そんな講師の心の動きをどう表現するか、演出家主導で様々なバリエーションを模索する。

 

***   ***   ***   ***

 

各論課題では前回、演出プランの説明を受けました。今回は実演に取り掛かります。

前回の演出プランに加えて直前に指示が加わって、言われてからサッと演じ、2回ビデオで撮影しました。

1回目の演技の後に、もう少しゆっくり演じるよう指示がありました。

1回目、2回目ともに、まだギコチナサがありますが言われたことはクリア出来ているかな、という感じです。ゆっくり演じるのが苦手なので、もう少しそこが上手くできれば良かったな〜と思います。

 

演出から指示を受けてサッと実演をするという課題はこれで終了です。

次回からは、新しい課題&テキストになるので楽しみです。

小松愛 * ワークショップ * 10:23 * - * trackbacks(0) * pookmark

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