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04月27日(土)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 久しぶりの稽古ゆえ、台詞及び段取りの確認から再スタート。

 

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久々の稽古でした、朗読は毎日新聞4月24日の社説から。

東京電力が新たな在留資格「特定技能」の外国人労働者を福島第1原発作業などに受け入れる方向で準備を進めている、という記事でした。

 

一言でいえば、私は反対です。外国の方が原発で働いても、自国に原発がなければ、その知識やノウハウを母国で役立ててもらうことは難しいです。将来、癌などになっても何の補償もありません。そうした危険な現場で働くことのリスクを本人が、どれだけ理解しているのかも疑問です。戦争被爆国の日本と違って、放射能に対しての知識や感覚もかなり違うと思います。

 

本来は、原発で働いて癌になった場合は、原因がなんであれ、無料で治療が受けられるなど手厚くケアしていくべきことだと思いますが、東電や国は、外国人なら、そこまでケアしなくてもいいだろう、安く使える、という感覚があるのだと思います。安く労働力を手に入れられるなら、それは利用しますよね。日本人がやりたがらない仕事を外国人に押し付けているように感じるし、海外からのイメージも良くないと思います。

 

原発で働けるのは、日常会話ができる程度の日本語能力を持っている外国人に限定されるそうですが、実際には現場はかなり混乱しているし専門用語も多いし、かなり厳しい状況だと思います。実務に当たっている人からのフィードバックなど、繊細な仕事が求められる現場で、外国の方がどこまで対応できるのかも分かりません。

 

仮にケアや準備が整ったとしても、逆にテロの危険性も考えなければいけませんし、やはり賛成する気にはなれません。

 

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各論稽古は、久々にやったので殆ど忘れていました。

数回動きを繰り返して記憶を呼び起こしました。

小松愛 * ワークショップ * 01:06 * - * trackbacks(0) * pookmark

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