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07月12日(金)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『自分から遠いキャラクターを演じる』

 

 今回の課題シナリオには、小松Pの“日常の引き出し”とはほぼ無縁のキャラクターが登場する。その役を演じながら、『自分から遠いキャラクター』を演じる時に、どういうアプローチがありうるのかを具体的に探究していく。

 本日は台詞覚えを強化するトレーニング。
 『計算テストを受けながら』『クロスワードパズルにトライしながら』『折り紙をしながら』……等々、何かしらの作業をしながら正確に台詞を出す。

 

***   ***   ***   ***

 

今回の課題は、自分からは遠いキャラクターを演じること。

裁縫が得意、本が好き、演技の考え方がインサイドアウトなど、すべて真逆!

 

客観的表現重視の私にとって、自分と違うキャラを演じること自体は、全く問題ないのですが・・・今回セリフがなかなか頭にはいってきません。

特に覚えずらいのが、こちらのセリフです。

 

「演技の基本って結局は気持ちでしょ? 小手先でどうこうするんじゃなくて、その人物としてそこに存在するのが大事なわけ。上手いとか下手とか、そんなの関係ないから。そのキャラがそこにいさえすれば、それでいいんだよ。要は『演じよう』とし過ぎるなってね」

 

「役の気持ちに自分を近づけるか、役を自分の気持ちに近づけるかの違いはあるけど、どっちにしろ、中身が空っぽな芝居ほど観ててつまんないもん、ないからね」

 

前半のセリフは、本当にまんま、こういうことをよく言われていましたね。

 

一体、どういうことなんだろう?何を言っているんだろうと若かりし頃は相当、混乱しました。今は、インサイドアウトの演技論をちゃんと勉強したので混乱はありません。私がやりたい演技論ではないということも理解しています。

 

特に後半の方のセリフが苦手なのですが、原因は「思ってないから」とか「苦い思い出だから」ではなく、こういう言い回しを普段自分が使わないからだと思います。単に、台詞が長いというのもあると思いますけど。

 

 

セリフの定着を高めるために、算数ドリルをしながらセリフを言ったり、折り紙をしながらセリフを言ったりして、練習しました。

裁縫の動きをしながらセリフを言うには、しっかりセリフが入ってないと出来ないので「記憶の定着」頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

小松愛 * ワークショップ * 19:47 * - * trackbacks(0) * pookmark

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