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10月18日(金)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】復習稽古『キャラクターの演じ分け』

 

 課題シナリオ(※ある企業の新人研修の場面。主人公は研修を担当する社員)を、以下の条件で演じ分ける。
 また、シナリオの後半で研修参加者が何かしらの質問をするので、主人公は自身のキャラクター性を踏まえつつ、即興で返答する。

 

[キャラクターA]
 ・主人公は新人研修のベテラン。
 ・常に落ち着いている。
 ・面白味のあるタイプとはいえない。
 ・相手の質問にしっかりと答えようとする。
 ・寝違えてしまい、首を痛めている。

 

[キャラクターB]
 ・主人公はお調子者。
 ・底抜けに明るく、身振り手振りも派手。
 ・慌て者で、社内でのあだ名は“ミス・ケアレスミス”。
 ・言い間違えや勘違いも多い。

 

[キャラクターC]
 ・主人公はバリバリの結果主義者。
 ・仕事のできない新人が嫌い。
 ・研修も嫌々担当している。
 ・笑わないし、愛想もない。

 

 [キャラクターD]
 ・主人公はとにかく熱い人。
 ・新人教育にも熱心で、面倒見もいい。
 ・早口でまくしたてるところがある。
 ・やたらと両手を広げるジェスチャーを入れる。
 ・時たま見せる笑顔が可愛い。

 

[キャラクターE]
 ・主人公は根っからのあがり症。
 ・プレゼンの場では、常に手が震えてしまう。
 ・「頑張って、研修を成功させるぞ」という意気込みはある。
 ・自分を落ち着かせようとして、水をよく飲む。

 

 

 この課題は過去に一度挑戦している。
 その時は『演技的発想力を鍛える』という点に主眼を置いたため、演技プランはすべて役者から提案してもらった。
 今回は『演出対応力を鍛える』ことを第一の目的とするため、芝居のプランは演出家が用意。演者はそれをなるべく短時間で具現化することに集中する。

 

***   ***   ***   ***

 

新しい課題になりました。復習稽古と言うことで、昔やったことのある課題です。

この日はイントロダクションのみでしたが、さきほど、昔のやった時の撮影した映像を確認してみました。

映像を見て一番感じたことは、若い・・・ということでした(笑)

映像を確認する限り、課題の条件自体はクリアできていると思います。

数年経って再チャレンジしたときに、果たして上手くなっているのか、気になります。

 

 

 

 

小松愛 * ワークショップ * 00:09 * - * trackbacks(0) * pookmark

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