<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 10月18日(金)の演技術探究会 | main | おいとま >>

10月22日(水)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 朝日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】復習稽古『キャラクターの演じ分け』

 

 課題シナリオ(※ある企業の新人研修の場面。主人公は研修を担当する社員)を、以下の条件で演じ分ける。
 また、シナリオの後半で研修参加者が何かしらの質問をするので、主人公は自身のキャラクター性を踏まえつつ、即興で返答する。

 

[キャラクターA]
 ・主人公は新人研修のベテラン。
 ・常に落ち着いている。
 ・面白味のあるタイプとはいえない。
 ・相手の質問にしっかりと答えようとする。
 ・寝違えてしまい、首を痛めている。

 

[キャラクターB]
 ・主人公はお調子者。
 ・底抜けに明るく、身振り手振りも派手。
 ・慌て者で、社内でのあだ名は“ミス・ケアレスミス”。
 ・言い間違えや勘違いも多い。

 

[キャラクターC]
 ・主人公はバリバリの結果主義者。
 ・仕事のできない新人が嫌い。
 ・研修も嫌々担当している。
 ・笑わないし、愛想もない。

 

 [キャラクターD]
 ・主人公はとにかく熱い人。
 ・新人教育にも熱心で、面倒見もいい。
 ・早口でまくしたてるところがある。
 ・やたらと両手を広げるジェスチャーを入れる。
 ・時たま見せる笑顔が可愛い。

 

[キャラクターE]
 ・主人公は根っからのあがり症。
 ・プレゼンの場では、常に手が震えてしまう。
 ・「頑張って、研修を成功させるぞ」という意気込みはある。
 ・自分を落ち着かせようとして、水をよく飲む。

 

本日はキャラクターAに挑戦。

 

***   ***   ***   ***

 

復習課題に挑戦しました。

キャラクターAはスタンダードな設定です。お辞儀をした時に、寝違えた首に不意に痛みが走るのですが痛みを隠そうとしたり、質問をされたときにメモを取ったりすることで、真面目さを出そうという演出をつけてもらいました。

 

この日、たまたま本当に首が痛かったのですが、だからと言って指示通りにできるかと言うと、それはまた別問題ですね・・・。

練習は殆どなしで実演した割にはスムーズに演じられたと思います。

 

セリフを間違えた時に、「間違えた」という表情がモロに出てしまうのが自分の弱点なのですが、今回の課題ではセリフ覚えがないので、セリフを噛んだり間違えたりしても「間違えた」という表情は出にくいなと思いました。

 

小松愛 * ワークショップ * 07:00 * - * trackbacks(0) * pookmark

トラックバック

このページの先頭へ