<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

03月19日(火)の演技術探究会

【1】制作会議

 

 ポッドキャストの打ち合わせ。

 

【2】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は毎日新聞より、ニュージーランドのクライストチャーチで起こった銃乱射事件についてでした。

 

私はニュージーランドにいったことはありませんが、治安が良い国の代表みたいに思っていたので驚きました・・・。

 

世界中、どこにも安全な場所なんてないのかもしれない、という話を、知り合いがしていました。本当にそうですね。

 

また、事件に巻き込まれたときに、現場付近にいた場合、出入り禁止になってしまうことがあるので、水、少しの食糧、携帯の充電器を持っていた方が良いとの話を聞きました。

 

 

私なんかは、どうしてこんなことが起こるのか不思議でなりませんでしたが、白人至上主義者の人からすると、黒人や黄色人種の人たちから「奪われている」という感覚が強いみたいですね。

 

「本来100ある恩恵を50しか得られていない!」「秩序を乱されている」「自分たちが作ってきたものにフリーライドされている」と、感じているようです。

 

これは、かなり根深い問題ですね。

 

確かに秩序を作ったのは白人かもしれませんが、「あなた自身が作った訳じゃないよね?」ということを、もう一度冷静になって考えてもらいたいです。

 

そして、白人は単なる被害者ではなく、ネイティブアメリカンやアボリジニー、黒人をたくさん虐殺してきた、どちらかと言えば加害者側です。

 

さらには、キリスト教だけが宗教ではありません。私から言わせると、宗教もフィクションです。世の中の秩序、社会制度、貨幣、言語、家族も全てフィクション。みんながそのルールを理性的に共有することで成立し、誰しもが恩恵を受けています。

 

それなのに、自分だけの勝手な物語を優先して、他人を傷つけたり、社会を壊すような人は、一人で宇宙に行って頂きたいです。

 

宇宙人も迷惑かもしれませんけど。

 

 

ニュージーランド当局は、今回の犯人に対してノーマークだったそうです。

 

日本人は、日本でなんかテロは起こらないとどこかで思っているところがあると思います。そうした平和ボケ感覚は本当に捨てて、オリンピックもありますし、テロ対策については、真剣に考えなくてはいけないと思います。

 

 

小松愛 * ワークショップ * 01:32 * - * trackbacks(0) * pookmark

03月12日(火)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 朝日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 課題シナリオの読み合わせ。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は毎日新聞から、東日本大震災関連の記事、特に復興庁についての内容でした。

 

日本はこれまで、道路は国土交通省、学校は文科省など、何をするにも縦割り社会できたので、復興庁がワンストップで対応するというのは、当初から難しいところがあったと思います。

 

何をもって復興とするのか、一般的には人口を元に戻して、税収を元に戻すことになるのでしょうけど。

 

そもそも、津波が来た場所にまた住むという選択が安全面からどうなのかな、と心配になります。人工的に作った高台も、また巨大地震がきたら耐えられるのか。

 

以前にも話したことがあるのですが、私は原発にかなり近い地域の除染をして住めるようにすることに疑問を感じます。今も原発は収束してないので、いたちごっこですし、広大な山や森の除染も無理だと思います。

 

国も東電も、隠している情報がきっとあるのではないか?と。50年、100年経ってガンを患う人が多くても、国も東電も因果関係は認めないと思いますし。

 

津波も原発も、悲しいけど、故郷は元の形には戻らないというのが現実なんだと私は思います。

 

津波や原発によって家を奪われた人には何千万単位でお金を渡して、安心して安全な場所に移り住んでもらえるようにしたら良かったのに、と話し合いました。

 

除染作業に使ったお金や寄付金があれば決して不可能ではなかったと思います。

 

千年に1回かもしれないし、明日かも知れない震災に対して、どのようにお金を使うべきなのか難しい問題ですね。

 

 

各論課題は、台詞合わせと動きの確認を簡単にしました。


 

 

小松愛 * ワークショップ * 12:47 * - * trackbacks(0) * pookmark

03月05日(水)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 朝日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】早口言葉

 久々の稽古ゆえ、肩慣らしの意味も含めて早口言葉に挑戦。“舌の動き”を取り戻す。

 

***   ***   ***  ***

 

久々の演技術探究会でした。社説朗読は2月26日の朝日新聞から、米軍普天間飛行場の辺野古移設計画をめぐる沖縄県での県民投票について、でした。今回の県民投票の結果は、法的拘束力はないものの、米政府と日本の首相に通知するとのこと。以前、トランプ大統領は日本側が米軍の駐留費用をもっと出さないなら撤退する!と言っていたので、その方向にいけばいいのに、なんて思ってしまいますけど。

 

比較のために、読売新聞の社説も用意してもらいました。読んでみたところ、普天間飛行場の危険性を挙げ、玉城デニー氏が代替案もなく辺野古移設反対を訴えるのは無責任だという批判が書かれていました。

 

与党・野党の立場なら、その理屈は分かりますけど、国が辺野古に基地を移すと決めて、地元住民が嫌だと訴えたことに対して、沖縄が他の場所を探すべき、と言うのは筋違いですよね。例えば、ゴミ処理施設を作ると国が決めたとして地元住民が反対したら、反対した住民が別の場所を探してこなければいけない、なんてことはありません。大手新聞社がこうしたことを書いているのは、基地問題は沖縄だけの問題だと言っているようなものだな〜と、改めて考えさせられました。

 

今後、IT技術などが発達したら投票がもっと身近なものになり、現在の間接民主主義からテーマによっては直接民主主義が取り入れられることも多くなるのかな〜という話をしました。

 

早口言葉のテキストを用意してもらいましたが、近況報告でお喋りしていたら結構時間が経ってしまって、テキストだけもらい、次回ということになりました。

 

小松愛 * ワークショップ * 21:27 * - * trackbacks(0) * pookmark

再開の予定

明後日、3/5に演技術探究会が再開できそうです。

途中になっていた課題など忘れてしまっているので・・・

基本の活舌練習などをする予定です。

 

ポッドキャストもお休みが続いていて申し訳ありません。

準備が整い次第、アップしたいと思います。

 

小松愛 * ワークショップ * 22:51 * - * trackbacks(0) * pookmark

01月16日(水)の演技術探究会

【1】制作会議

 

 ポッドキャスティングの打ち合わせ。

 

【2】朗読稽古

 

 (成長を実感するために)1年前と“ほぼ”同じ課題に挑戦。

 

 [練習01]

   毎日新聞の社説をクリアな滑舌で音読する。

 

 [練習02]

   クリアな滑舌で社説を読みながら、同時に“連想ゲーム”を行う。
   (連想ゲームは、音読と同時進行で手元の用紙に書き出していく)
   連想のテーマは、『夏休みの風物詩』。
   社説を読み終わる前に、最低でも7個は書き出すこと。
   なお、今回からはNGワードを設定し、発想のハードルを上げる。

 

 [練習03]

   クリアな滑舌で社説を読みながら、同時に“尻取り”を行う。
   (尻取りは、音読と同時進行で手元の用紙に書き出していく)
   尻取りのカテゴリーは、『夏休みの風物詩』に限定。
   社説を読み終わる前に、最低でも7個は書き出すこと。

 

 [稽古の狙い]

   ・様々な負荷を掛けられても、綺麗な滑舌を保てるように。
   ・発想力、メタ認知力の強化。

 

【3】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 久しぶりの稽古ゆえ、課題シナリオの読み合わせを行うことで、表現のイメージを再確認する。

 

 

***   ***   ***   ***

 

体調不良があり、今年最初の演技術探究会をようやく行うことが出来ました。

まずは2018年の社説朗読、嚙み率の結果発表です。

 

2018年は28.571%でした。

 

2017年は45.918%、その前はだいたい、50%だったので大幅に良くなりました。

朗読は2回するのですが、1回目を特にゆっくり読むようにしているので、ズルと言えばズルなんですけど・・・。

 

そして、毎年初回は同じ課題に挑戦してレベルアップしているか確認します。

 

社説朗読 3分20秒

 

社説朗読しながら、「夏休みの風物詩」アナロジー 3分45秒

 

ヽた緲

花火

ゆかた

いばけ屋敷

ツ顔

Δ劼泙錣

Гき氷

 

全てA判定でした。

 

 

「夏休みの風物詩」しりとり 5分58秒

 

.薀献体そう・・・漢字間違いあり

牛の日・・・漢字間違いあり

ひまわり

い蠅鵑匹

Τ

水着

Д咼ニ

 

い蠅鵑匹ΑC判定

А×

 

でした。しりとりに関しては、これまでの結果に比べて完全に後退。

今までは、スタートするまでのちょっとした時間に、しりとりを考えてしまっていたというズルもあります。

今回は本当に何も考えずにスタートしたので頭が真っ白。発想系本当に苦手です〜。

 

自分でもびっくりしたのは、「水着」の後に「ビキニ」で、しりとりできていると思い込んでしまっていること、怖。

 

「水遊び」→「ビキニ」にすればよかったね、と猪本から言われて、愕然としました。

さらに「年に1回しかやらないから仕方ないですよ」と、これまた素晴らしいフォローまでしてくれました。

さすが発想力のある人は回転が速いです。

小松愛 * ワークショップ * 22:46 * - * trackbacks(0) * pookmark

12月21日(金)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 朝日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 世の中には様々な脚本(物語・キャラクター)があり、俳優は多種多様な演技を求められる。そのことを前提とした上で、あえて定番と呼ばれるシーンにのみフォーカスを当て、表現の幅をどれだけ広げられるかを実験する。

 本日は年内最後の稽古。
 新しい演出プランをいくつか試した後、小松Pの演技を撮影し、現時点での完成度を動画にてチェックする。

 

***   ***   ***   ***

 

各論稽古は細かい演出を付けたバージョンで撮影をしてみました。

 

映像を確認してみたところ、実際に食べたり飲んだりすると、まだまだ流れがブツ切れになってしまっているので、表情や仕草などでつながりを作れれば、と思いました。ワインを飲むところは、練習だと実際には注がずに飲む振りだけなので飲み切っているとか、飲み残しているとか適当でも問題ありませんでした。なので、お茶を使って飲んでみると、本当はここまでに飲み切っていないのといけないというのが、ちゃんと把握できていないことが分かりました・・・。映像で確認すると、客観的にみられるので、「ああ、ここで飲み切らないとダメなんだ」と、よくわかりますね。

 

2018年の演技術探究会は、これで終了です。年末年始は、しばらく練習できないので物忘れの激しい私は、年明けには各論稽古でつけてもらった演出プラン、台詞すら忘れていると思います・・・。新しい年を迎えて、ゼロから取り組みたいと思います(笑)

 

 

小松愛 * ワークショップ * 23:53 * - * trackbacks(0) * pookmark

12月11日(火)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 毎日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 世の中には様々な脚本(物語・キャラクター)があり、俳優は多種多様な演技を求められる。そのことを前提とした上で、あえて定番と呼ばれるシーンにのみフォーカスを当て、表現の幅をどれだけ広げられるかを実験する。

 今回の課題シナリオには、『おつまみを片手にワインを飲みながら、いくつかの事務作業をこなす』というシーンがある。
 ここまでの稽古では実際の飲食はせず、食べるふり、飲むふりにとどめてきた。段取りの暗記を優先するために、演じる回数を増やしたかったからである。

 本日からは指定された“飲み食い”をリアルに行いながら、ビートの流れをブラッシュアップしていく。

 

***   ***   ***   ***

 

更新が遅れてしまい、すみません。

 

各論稽古は記録のために、一度、演技をしているところを撮影をしました。

 

小道具はワインの代わりに、お茶を使いました。これまでの練習は、注ぐふり、飲むふりでしたが、実際にお茶を注いで飲んでみます。それから、おつまみも食べます。

 

実際に「飲む」のは初めてで「あれ、ここでワインを飲み切って良いんだっけ?残すんだっけ?」という戸惑いが出てしまい、最初うまくいきませんでした。

 

おつまみのチーカマを食べるところでも、問題が発生。練習の段階でもビニールを剥がす「ふり」はしてから食べ始めていたのですが、実際にはビニールを剥がすのに思ったよりも時間がかかって、長い「無言の間」ができてしまいました。うまく剥がせない状況を、「えへへ」みたいに、酔っ払いらしくこなせれば良かったのですが、私は間が苦手なので、ここで焦ってしまいました。


やはり、実際の道具を使う、「飲む」「食べる」をすると緊張します。うまくできなかったところを確認して2回目を撮影しました。

 

こういうのを1回でビシッと決められないと本当はダメなんですよね〜。でも、私は褒められて伸びるタイプなので、猪本からは「実際に飲んだり食べたりしていると、酔っている雰囲気が出るね」との感想を頂きました(笑)

 

今回の演技を見てもらい、さらに細かい演出をつけてもらう予定です。チーカマのビニールを剥がす間は台詞を追加するかも、だそうです。色々な微調整を入れて、より酔っ払いらしさが出れば良いな〜と思います。

小松愛 * ワークショップ * 23:39 * - * trackbacks(0) * pookmark

演技術探求会、お休み

所用のため11月後半の演技術探求会はお休みをしています。


再開したら、また練習の報告をしたいと思います。


今週末に風邪をひいてしまい声が、ガラガラになってしまいました。早く治したいと思います。


小松愛 * ワークショップ * 22:47 * - * trackbacks(0) * pookmark

11月20日(火)の演技術探究会

【1】制作会議

 

 ポッドキャスティングの打ち合わせ。

 

【2】朗読稽古

 

 朝日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

***   ***   ***   ***

 

社説朗読は、11/17の朝日新聞から、バラエティー番組の自作自演に関してでした。

いわゆる「やらせ」問題。恐らく、作っている側と、一般視聴者とでは、感覚がズレていて、作っている側は今回の番組が「やらせ」だという感覚すらない状態だったのでは?と思います。なので、また暫くしたら同じことを繰り返しそうですね。バラエティー番組は見る側のリテラシーも必要ですね。

 

 

ポッドキャスティングが、なかなか配信できない状況で、楽しみにしてくださっている方には、申し訳ありません!

今、色々と込み入っていまして・・・落ち着いたらアップする予定です。

 

寒くなってきましたので、皆様体調に気を付けて過ごしてください〜。

小松愛 * ワークショップ * 00:01 * - * trackbacks(0) * pookmark

11月09日(金)の演技術探究会

【1】朗読稽古

 

 朝日新聞の社説を音読する。

 [練習01] クリアな滑舌が保てるよう、無理のないペースで読む。

 [練習02] 滑舌が乱れない範囲の最高速度で読む。

 

【2】各論稽古『定番の表現を再考する』

 

 世の中には様々な脚本(物語・キャラクター)があり、俳優は多種多様な演技を求められる。そのことを前提とした上で、あえて定番と呼ばれるシーンにのみフォーカスを当て、表現の幅をどれだけ広げられるかを実験する。

 本日は段取りの面で特にハードルが高そうなシーンを抜き出し、そこで求めらる『動作の流れ』を細かく確認する。

 

***   ***   ***   ***

 

各論稽古では、実際に小道具を使ってセリフと動きのバランスを確認しました。

手紙の封を開ける際に、勢い余って中の書類も破いてしまう、破けた書類をテープで貼って直す、書類に名前や住所を書いて、押印する、と言った細かい動きがあるのですが、なんとかセリフを言いながら、こなすことができました。

 

一番最初は、中の書類がうまく破けなかったというハプニングもありましたけど、2〜3回繰り返すうちに慣れてきました。

動きの方が多いとセリフを付け足して調整をする必要がありましたが、逆に細かい動きをもう少し入れられそうな感じです。

 

まだ挑戦していませんが、この後はワイン(ジュース)を注いで飲む動作や、おつまみを食べる動作もあるので、これは緊張します。

 

 

小松愛 * ワークショップ * 18:37 * - * trackbacks(0) * pookmark
このページの先頭へ